弊社工場での品質管理
2010年の新工場建設に伴い、品質管理を強化。瓶詰めは自動充填ラインを使用、クリーンルームによる品質・衛生管理を徹底し、より安全に製品を生産しています。
お客様に安心して製品をお召し上がりいただけるよう、品質や安全性、従業員の意識のさらなる向上に努めています。(2020年にHACCP 認証取得)









Product
法令を遵守し、安全で安心できる製品を提供します。
お客様の要望を生かし、常に品質向上に努め、良質な製品とサービスを提供できる体制をつくります。
お客様に満足していただくために品質方針を徹底し、品質マネジメントシステムを確立して、その有効性を継続的に改善してまいります。
2010年の新工場建設に伴い、品質管理を強化。瓶詰めは自動充填ラインを使用、クリーンルームによる品質・衛生管理を徹底し、より安全に製品を生産しています。
お客様に安心して製品をお召し上がりいただけるよう、品質や安全性、従業員の意識のさらなる向上に努めています。(2020年にHACCP 認証取得)
本研究において、暁酵素の反復投与ラットの各肝薬物代謝酵素は、臨床用量ではいずれも対照値と差異がなく、その10倍量でグルタチオンS-トランスフェラーゼ, CYP1A2活性の増加がなかったことから、極度の過剰摂取しない条件においては、暁酵素の肝薬物代謝酵素系への影響は少なく、薬物代謝過程を介した薬物相互作用の可能性は小さいと考えられる。本実験は、暁酵素の反復投与によるラット血液臨床検査値および肝薬物代謝酵素に対する影響は小さく、連用による高い安全性を示唆した。
農薬および重金属につきましては、定期的に分析を行っています。
上記4項目に関する安全性試験の結果、暁酵素は安全性の高い食品であることを確認しています。
伝承的・体験的な効能効果ではなく、医学的に事実に基づく臨床的な裏付けができるように、常に研究を続けています。
研究結果は学会で発表され、特許を取得しています。今後の研究結果は順次発表していきます。
また、新しい動きとして大学と連携し、共同研究を進めています。
1965年群馬県生まれ、1993年東京農業大学大学院博士後期課程修了、博士(林学)。
日本学術振興会特別研究員、医薬系大学研究員を経て2001年高崎健康福祉大学助教授、2004年同教授、2012年東京農業大学教授、2016年同「食と農」の博物館館長、2020年同森林総合科学科学科長。2021年から東京農業大学学長、日本農学アカデミー会員。
【社会活動】
日本きのこ学会長、応用薬理シンポジウム会長、日本木材保存協会理事、ミラノ万博日本館サポーター、日本学術振興会学術システム研究センター専門研究員などを歴任。
【受賞歴】
日本木材学会賞、森喜作賞、旦尾健康づくり財団「あさを賞」、中川威雄技術奨励賞、日本きのこ学会奨励賞、東京農大貢献賞などを受賞。
【社会活動】
日本きのこ学会長、応用薬理シンポジウム会長、日本木材保存協会理事、ミラノ万博日本館サポーター、日本学術振興会学術システム研究センター専門研究員などを歴任。
【受賞歴】
日本木材学会賞、森喜作賞、旦尾健康づくり財団「あさを賞」、中川威雄技術奨励賞、日本きのこ学会奨励賞、東京農大貢献賞などを受賞。
植物性発酵エキス飲料の有用性の評価について、福岡工業大学と共同研究を行っております。